2007年02月20日

プラセンタの抗アレルギー作用

プラセンタエキスには、肥満細胞に働きかけ、ヒスタミンなどのアレルギーの原因となる顆粒の放出を抑える、いわゆる抗アレルギー作用のあることが認められています。

これによって、アトピー性皮膚炎、肌荒れ、湿疹、花粉症などの改善効果が期待できます。

その中でも、プラセンタにより、現在日本人の20%が患っているといわれている花粉症の改善効果が期待できることは、注目すべき点かもしれませんね。

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こす、季節性アレルギー性疾患のことです。 医学的には「抗原抗体反応による過敏症」とされています。

花粉症は「抗原抗体反応による過敏症」です。(抗原は、外界から体内に侵入してきた異物のことです。抗体は、その異物を攻撃して排除するための体内で作り出される物質のことです。)

体内に花粉(抗原)が入ってくると体は「異物が侵入した」と認識し、排除しようと過剰に反応します。

この反応が、抗原抗体反応による過敏症、すなわち花粉症です。



肥満細胞 とは 血液やリンパなどの結合組織内などに存在する細胞です。炎症や免疫反応など、生体が自己防御をするのに重要な役割を担っています。

chusya at 21:10プラセンタ注射   この記事をクリップ!